ポイントを貯めるのも一種の資産形成

資産形成と聞くと、預貯金、証券、不動産などを思い浮かべると思います。他には、金などの貴金属や骨とう品の収集も資産形成に含まれるでしょう。

何らかの投資をしようとするとまとまった資金が必要になるので、まずは資産運用に必要な資金をこつこつと貯めていくことが大切ですね。

これらの資産運用とは異なり、まとまった資金を持っていなくても増やせる資産があります。それは、買い物などでもらえるポイントを獲得することです。

ポイントも貯めてるうちに立派な資産になる

最近では、多くのお店でポイントプログラムを導入しているので、よく利用するお店ではポイントカードを作っておくのがおすすめです。ただし、ポイントカードが多くなると、ポイントが分散してしまい、どこのお店のポイントも中途半端にしか貯まらず、最低利用ポイントに達する前に有効期限が過ぎて失効してしまうこともあります。

だから、ポイントカードを作る際は、頻繁に買い物するお店だけにしておき、また日常的な買い物はポイントカードを作ったお店でするようにしましょう。そうすれば、比較的早く最低利用ポイントまで貯まりますから、ポイントが期限切れになる危険性を軽減できます。

ポイントプログラムには、無期限のものもありますから、こういったポイントであれば何年も貯め続けることで、残高を数万円分にまで増やすことも可能です。ただ、無期限のポイントプログラムはポイント還元率が低い傾向にあります。

クレジットカードを使うとポイントが貯まる

ポイントカードを発行していないお店での買い物でも、クレジットカードを使うことでカード会社が発行するポイントをもらえます。

クレジットカードのポイントは、一定数貯まると商品券に交換できたり、キャッシュバックを受けれたりするものが多いですが、中には、TポイントやPontaポイントなど様々なお店で使える共通ポイントと交換できるものもあります。また、共通ポイントが貯まるクレジットカードもありますから、利便性を考えると共通ポイントが貯まるカードを選ぶのがおすすめです。

また、クレジットカードのポイント還元率は、カードによって異なるので、資産形成の一環としてクレジットカードを持つのなら、ポイントを貯めやすいクレジットカードに申込んだ方が良いでしょう。

資産形成は、ある程度の預貯金を持っている人しかできないものだと思いがちですが、ポイントプログラムまで視野を広げると誰でもできることなのです。これから資産形成を始めようと思っている方は、ポイントを貯めるところから始めるのもありでしょう。そして、貯まったポイントを商品券と交換しておけば、その商品券を金券ショップで売ることもできますから立派な資産になりますよ。