FXの成功は運。どんなに緻密に分析しても運の要素が大きい。

FX(外国為替証拠金取引)は、将来の為替相場が上がるか下がるかを予測し、その予測が的中すると利益が得られる取引です。これは、競馬や競輪などの公営ギャンブルと儲けの構造が同じです。 しかし、公営ギャンブルが過去の成績などの情報から1着になる馬や選手を予想できるのに対して、為替相場は将来どのように動くのか予想するのは非常に難しいです。

クレジットカードで資産形成できる時代に

一昔前までは、資産運用は一定以上の資金がないと始められないものだったのですが、最近では少ない資金からでも始められる投資がありますし、それどころか資金が全くない状態からでも、資産運用できるサービスも登場しています。 近年、特に注目を集めているのは、ポイントで投資信託を買う資産運用です。

預貯金は保険と同じ。資産の一部は預貯金で持っておくこと。

資産を預貯金で持っていても大した利息が付かないから、資金を株式や債券に投資した方が有利だと言われます。これは、その通りです。預貯金は元本を失う危険性が極めて低い代わりに期待収益率が低い投資対象です。 一方、株式は元本が目減りする危険性が高いので、預貯金よりも期待収益率が高くなります。債券も預貯金よりリスクがあるので、期待収益率は高くなります。しかし、期待収益率ばかりに目が行くと、リスクの高い投資に手を出し元本を毀損してしまうことがあります。

投資を検討している株式は有価証券報告書の主要な経営指標等の推移をチェックする

株式投資をする際、当たり前ですが、その株式を発行している企業の業績を調べなければなりません。業績を見ずに大赤字の企業の株式を取得しては、大損しかねないですからね。 あえて、大赤字の企業を選んで一発大穴狙いをする投資家もいますが、安全な資産形成を考えるのであれば、事前に業績を確かめ、安定して利益を上げている企業の株式を選ぶべきです。

投資先に迷ったら預貯金で資産を持っておく

これから株式投資を始めよう、不動産投資を始めようと思ってみたけども、どこに投資したら良いのか、なかなか決められないことはあるものです。こういう時にとにかく早く投資を始めたいからと言って、株を買ったりマンションを買ったりすると、後で痛い目にあうことがあります。

個人の投資は資産を積み上げること。運用益を気にし過ぎると資産の目減りもあり得る。

投資という言葉には、多額の資金を使って大きな利益を上げるイメージがあります。確かに企業が行う設備投資などは、巨額の支出となることがありますが、これをそのまま個人の投資に当てはめて考える必要はありません。 個人の投資は、ほとんどの場合、資産形成です。資産形成では、昨日よりも今日、今日よりも明日の方が、自分の資産が増えていることが大切です。

ローリスク・ハイリターン投資はあり得ない

誰だって、少ない投資で大きな利益を上げたいと思うものです。投下資本の2倍、3倍、いや10倍以上の利益を夢見る人は非常に多いですが、そのようなことは偶然以外に起こり得ません。 ローリスクの投資はローリターンになりますし、ハイリスクの投資はハイリターンになるのが基本です。ハイリスク投資をしてローリターンになることはありますが、その逆、つまり、ローリスクの投資でハイリターンを得る投資は、まずないと考えるべきです。

仮想通貨への投資は先行者利益を得られるがハイリスク

近年、盛り上がりを見せては下火になり、また盛り上がり始めるという動きをしている仮想通貨。仮想通貨と言えばビットコインが有名ですね。 銀行に預金しても利息が微々たるものだし、かと言ってFXのようなデリバティブに手を出すと、下手をすると借金をして財産を増やすどころではなくなることもあります。そういうことを考えているうちにやがて仮想通貨が有望な投資先だと思い始めます。

ポイントを貯めるのも一種の資産形成

資産形成と聞くと、預貯金、証券、不動産などを思い浮かべると思います。他には、金などの貴金属や骨とう品の収集も資産形成に含まれるでしょう。 何らかの投資をしようとするとまとまった資金が必要になるので、まずは資産運用に必要な資金をこつこつと貯めていくことが大切ですね。 これらの資産運用とは異なり、まとまった資金を持っていなくても増やせる資産があります。それは、買い物などでもらえるポイントを獲得することです。

月給を超える投資収益を期待しない

株式投資でも不動産投資でも、始めたばかりの時は大きな投資収益を期待するものです。運用がうまくいけば、何もしなくても毎月100万円が入ってくるようになるといった具合に。 しかし、実際には100万円どころか自分自身の月給も利益が出ないことの方が多いです。