株式投資一覧

過去の株価の動きは将来の株価に影響を与えない

株式取引では、過去の株価の動きを分析することが重要だという投資コンサルタントがいます。その言葉を信じた個人投資家も、過去の株価の動きを分析しないと株式投資で失敗すると他の人に言います。 その噂が多くの人に広まり、株式取引で重要なことは過去の株価の分析だと考える投資家が多くなっています。しかし、過去の株価は、将来の株価に影響を与えません。

確実に企業業績が悪化する負の情報は株価下落につながる

株式投資をする際は、財務諸表を見て企業業績を把握しなければなりません。どんなに経済に良い影響を与えそうなニュースが報じられたとしても、自分が取得しようと考えている銘柄が値上がりするとは限りません。 日本経済全体に良い影響を与えそうな事柄でも、その恩恵を受けれない企業だってあるからです。

株式投資で儲ける方法を語るのは株価チャートしか見れない人ばかり

株式投資を始めようと思ったら、まず、どうすれば儲かるかを考えるはずです。そして、インターネットや書籍などを見て、株で儲ける方法を探すことでしょう。 しかし、ネット上には株式投資で儲ける方法を解説しているサイトやブログがたくさんありますが、役立ちそうな情報を見つけることはできません。

株式投資で損をするのは株価チャートを読まないからではない

株式投資で損しないために知識が必要なことは誰でもわかります。では、株式投資で必要な知識とはなんなのでしょうか? よく目にする答えは、「株価チャートを読む知識」です。過去の株価チャートの動きを分析すれば将来の株価がどのように推移するかがわかるとのことですが、果たして本当でしょうか。

デイトレードは1日単位で必ず勝者と敗者が生まれる

1日に何度も株式の売買を繰り返すデイトレードでは、1日単位で必ず勝者と敗者が出ます。 株式投資に勝者と敗者が出るのは当たり前だと思っている人は、なぜ、このような当たり前のことを述べるのか理解できないでしょう。しかし、本来株式投資は勝敗を競うものではありません。つまり、勝敗が出る取引はまちがった株式投資なのです。

長期投資だからリスクテイクできる

安全に資産形成するためには、長期投資が基本になります。 預貯金であれば短期でも長期でも安全性は極めて高いです。ところが、株式投資のように元本割れを起こす危険性のある投資では、長期保有しなければ大きな損失が発生しやすくなります。

株式は定期預金と同じようにすぐに換金できない資産と考えるべき

株式取引がインターネットの登場で誰でも簡単にできるようになりました。株式を買いたい時に買い、売りたい時に売れるのですから、便利な世の中になったものです。 公開されている株式は、いつでも換金できるので流動性が高い資産と言えます。しかし、流動性が高いことと、いつでも手放すことができることは同じではありません。

社会問題化しそうな企業の株式に投資するべきか

株式投資をする際、自分が取得の候補としている企業の財務諸表を分析することは当たり前ですが、その企業の社会的信頼性も考えて投資すべきかどうかを考えるはずです。 社会的にイメージの良い企業の方が投資する側は安心できます。社会的イメージが良い企業は、売上や利益も安定するでしょうから株価の急落という危険性は低そうです。

株式投資に期限を設定する意味はない

どのようなことでも期限を設定して、計画を立てなければ成功しないと言われています。自己啓発書でよく目にする文章ですね。 高校受験や大学受験では、期限付きの目標設定は有効でしょう。試験日が決まっていますから、そこから逆算して、いつまでにどの科目をどこまで勉強し終えている必要があるかを導き出すのは、それほど難しいことではありません。勉強が遅れていると思ったら、今までよりも勉強時間を増やして帳尻を合わせることも可能です。 しかし、株式投資では、いつまでに資産価値をいくらに増やすという目標設定は意味がありません。