2017年06月一覧

ポイントを貯めるのも一種の資産形成

資産形成と聞くと、預貯金、証券、不動産などを思い浮かべると思います。他には、金などの貴金属や骨とう品の収集も資産形成に含まれるでしょう。 何らかの投資をしようとするとまとまった資金が必要になるので、まずは資産運用に必要な資金をこつこつと貯めていくことが大切ですね。 これらの資産運用とは異なり、まとまった資金を持っていなくても増やせる資産があります。それは、買い物などでもらえるポイントを獲得することです。

月給を超える投資収益を期待しない

株式投資でも不動産投資でも、始めたばかりの時は大きな投資収益を期待するものです。運用がうまくいけば、何もしなくても毎月100万円が入ってくるようになるといった具合に。 しかし、実際には100万円どころか自分自身の月給も利益が出ないことの方が多いです。

株式投資でのデイトレードは他人の近い将来の行動を予測できないと成功しない

1日に何度も株式取引を行い利ザヤを稼ぐデイトレードは、短期間に稼げる可能性があることから、多くの個人投資家に人気です。 しかし、人気とは裏腹にデイトレードで成功している人は、わずか1割程度と言われています。残り9割の投資家は失敗し、中には大きな損失を抱えている個人投資家もいますね。9割の個人投資家が失敗するのですから、デイトレードは簡単に始めることはできても難易度の高いトレーディング手法だと言えます。

一時的な株価の変動と企業の収益力は連動しない

株価は、企業の財政状態や収益力を反映するはずです。100円の価値しかないものを1,000円で買う人はいないのと同じように、企業の純資産に将来獲得するであろう利益を加えた価額よりも高い金額を提示して当該企業の株式を取得しようとする人はいません。 株式を取得しようとするのは、投資家が支払う対価以上の見返りを将来受けれると考えるからです。では、その将来はいつ訪れるのでしょうか?

株式の長期投資では今後も残る業種から銘柄を選ぶ

安全な株式投資の基本は、長期保有と分散投資です。短期売買を繰り返していると、一時的な株価の変動に損益が左右されやすくなりますし、一銘柄にだけ大きく投資する場合もその銘柄が大きく値を下げた時に取り返しのつかない損失が発生する危険があります。 株式を長期保有するためには、そうそう倒産しない企業を選ばなければなりません。そして、そうそう倒産しない企業を選ぶには、今後も長期的に存続するであろう業種を知る必要があります。