2017年01月一覧

銀行預金で資産を運用すると損する?

銀行にお金を預けていても、大して利息が付かないから損だという意見があります。この言い方はちょっと違いますね。 利息は受け取れるけども他の投資対象と比べると運用益が少ないので利幅が少ないと言うべきです。言葉の違いに過ぎないので、あまり気にすることはないでしょう。 でも、銀行預金は損すると本気で言う人がいます。

ニュースから将来の株価を予想できるか?

株式、不動産、投資信託など時価が変動する対象に投資をして資産運用をしている場合、日々、世の中でどのような事が起こっているのかを知るためにニュースをチェックすると思います。 景気に良い影響を与えそうなニュースであれば株価や地価が上がるでしょう。逆に景気に悪影響を与えそうなニュースであれば株価や地価が下がります。しかし、ニュースをチェックしていても、なかなか将来の株価を予想するのは難しいです。

リスクプレミアムを考慮して資産運用しているか

景気が悪くなると預貯金の利率が低くなることから、株式や不動産で資産運用しないと損すると言われます。確かに0.001%の利率で定期預金や定額貯金にお金を預けても、大した利息を受け取れませんから、少しでも運用益が有利になりそうな投資対象で資産運用をしたいものです。 では、預貯金ではなく株式や不動産であれば、本当に有利な資産運用ができるのでしょうか?

毎月一定額を稼ぐ株式投資手法はない

インターネット上の株式投資手法を公開しているウェブサイトやブログを読んでいると、毎月5万円とか10万円とか、一定額を確実に稼ぐトレーディング手法があるかのように解説していることがあります。 銀行にお金を預けるのなら、約定利率が決まっているので毎月受け取れる利息額を事前に計算できます。しかし、株式取引の場合は、いくらで取得し、いくらで売却できるかは事前にわかりません。だから、毎月の運用益を一定額にするのは基本的に無理です。

デイトレードに勉強は必要ない

株式取引のデイトレードは、その日に買った銘柄をその日に売却して利ザヤを稼ぐ投資手法です。 デイトレードは、株価チャートを分析する、いわゆるテクニカル分析の手法をしっかりと勉強しなければ成功できないと言われています。書籍やインターネットの情報でも、そのように言われることが多いです。しかし、デイトレードを始めるのに勉強する必要は一切ありません。