2016年12月一覧

資産運用はマラソンと同じで長く続けることが重要

資産運用は、どのくらいの期間続けるべきでしょうか? マイホームのように大きな買い物をするまで、子供が高校や大学を出るまでなど、その人によって資産運用の目的が異なってきますから、一概にいつまでと期間を区切れません。目的を果たしたら資産運用をする必要はないとも言えますが、自分の人生がいつ終わるのか誰にもわかりませんから、資産運用は期間を区切らずに一生続けるくらいの気持ちで行った方が良いでしょう。

株式取引初心者向きの少額投資はない

これから株式投資を始めようと思っている人、または株式投資を始めたけどもあまり力を入れていない人は、大きく投資するよりも少額から投資した方が安全だと考えがちです。 しかし、少額での投資では手を出せない銘柄があるので選択肢が少なくなります。だから、どんなに将来性があると見込んだ銘柄があっても、資金不足を理由に諦めなければならない場合があります。

元手が2倍以上になる株式の少額投資が存在するか?

株式投資を始めたいけども元手が十分にない。 そのような状況にある場合、今ある少ない貯蓄でも利益を出せる株式投資手法はないかと、インターネットでいろいろと調べることでしょう。1年後に10万円が20万円、30万円が60万円といったように元手の2倍になる投資成果を少額の資金で実現できないかと探し回れば、いずれ、そのような情報にたどり着きます。

株式の少額投資で成功したいなら売却するな

株式投資を始めようかと思う瞬間は、いきなり訪れるものです。友人が株で儲けたという話を聞くと自分も株を始めようと思いますし、テレビの株式取引の特集を見た後も株をやってみたくなります。 これまで全く株に興味がなくても、ちょっとしたきっかけで株式投資に興味がわいてきます。しかし、株式投資を始めようと思い立ったものの、投資するだけの資金がないということはよくあります。そこで、多くの人が数十万円の少ない投資資金で株式投資を始めるのですが、それが失敗の始まりとなるのです。

少額からの資産運用は失敗しやすい

インターネット上の資産運用の情報を発信しているウェブサイトやブログを見ていると、「10万円の少額からでもやり方を間違えなければ投資で大儲けできる」と書かれていることがあります。 やり方を間違えなければ成功するというのは、どんなことでも当てはまります。だから、少額の投資資金でも、やり方次第で大きく稼ぐことは可能だと思う人は多いでしょう。

過去の株価の動きは将来の株価に影響を与えない

株式取引では、過去の株価の動きを分析することが重要だという投資コンサルタントがいます。その言葉を信じた個人投資家も、過去の株価の動きを分析しないと株式投資で失敗すると他の人に言います。 その噂が多くの人に広まり、株式取引で重要なことは過去の株価の分析だと考える投資家が多くなっています。しかし、過去の株価は、将来の株価に影響を与えません。

確実に企業業績が悪化する負の情報は株価下落につながる

株式投資をする際は、財務諸表を見て企業業績を把握しなければなりません。どんなに経済に良い影響を与えそうなニュースが報じられたとしても、自分が取得しようと考えている銘柄が値上がりするとは限りません。 日本経済全体に良い影響を与えそうな事柄でも、その恩恵を受けれない企業だってあるからです。